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2017年09月30日 日常生活

韓国の郵便事情

概要

1. 韓国の郵便サービスの概要

2. 郵便物を出す際の注意点

3. 日本から荷物を送る際の注意点

1. 韓国の郵便サービスの概要

韓国の郵便サービスは、未来創造科学部所属機関である郵政事業本部(KOREA POST)が運営している国営企業体であり、郵便局は全国に3,655ヶ所設置されています。

郵便局窓口の営業時間は月~金 9:00~18:00で、土日・祝日は営業していません。

郵便局の窓口以外にも地下鉄駅、病院施設内などソウル、京畿を中心に全国約130箇所に設置された無人郵便窓口を通して郵便物を送ることが可能です。無人郵便窓口の受付時間は 8:00~22:00です。

郵便ポストも日本同様、設置されていますが、毎年利用者数が減っており、ポストの数も年々減少しています。2017年4月時点では郵便ポスト数は全国に14,026個で、ポストの減少率は、2011年から毎年4.4~13.2%と推測されています。

2. 郵便物を出す際の注意点

韓国では郵便を送る際はポストに投函するのではなく、郵便局から送るのが一般的です。日本同様に各所に赤い郵便ポストが設置されているものの、日本のようにこまめな集荷は行われていません。地域によっても異なるものの、通常は1日に1回程度の頻度です。

ソウルから日本向けにEMSを送った場合、1~3日で届きます。ソウルから郵送する場合、東京・大阪の一部地域に限定されますが、郵便物を受付翌日の14:00までに配送してくれるEMS TCS(超特急郵便)というサービスもあります。

重い荷物を送ったり、複数の荷物を送ったりするときなど、直接郵便局に持ち込むのが難しい場合は、EMS訪問サービスを利用すると便利です。なお訪問サービスには1回の訪問1通あたり3,000ウォン、追加1通あたり1,000ウォン、最大5,000ウォンの手数料が発生し、インターネットでの申請が可能です。

EMSで日本に送ることができるのは重さ30㎏まで、EMSプレミアムは70㎏までとされています。内容価格20,000円までであれば無料で損害保険がつきます。

海苔は1回の発送許容量が1,000枚まで、高麗人参も6根までと定められています。超過時は関税を支払う、もしくは破棄されることとなります。その他禁制品については事前に確認をしてから送るようにしましょう。

3. 日本から荷物を送る際の注意点

日本からカレー粉などに牛エキスなどが入っている商品を送ろうとした場合、狂犬病予防法に基づき、税関で没収となる可能性が高いです。

また、ハム、ソーセージなどの加工肉類は、没収される可能性が高いので注意が必要です。没収された場合は、荷物に税関のテープが貼られており、没収の旨が記載された紙が同封されています。

日曜日・祝日は配達してもらえないので、急ぐ場合は、送る前に韓国の祝日をチェックし、時間に余裕を持たせて送る必要があります。

贈り物として日本酒などの酒類を送る場合、関税免除となるのは1本(1ℓ以下)のみ、かつ課税価格150,000ウォン以下の場合となります。免税対象外の量の酒を韓国に送る場合は、関税など税金が高いため(お酒の種類によって異なりますが、購入価格の1.5倍ほど)注意が必要です。酒類には関税の他に酒税及び教育税が課税されます。

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