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2017年12月01日 基本情報

韓国の宗教事情

概要

1. 韓国の宗派構成

2. 韓国の慣習

3. 韓国の祭日について

1. 韓国の宗派構成

韓国統計庁が発表した「2015年の人口住宅総調査の標本集計結果」によると、韓国の宗教構成は以下の通りです。(2015年11月時点)

無宗教の人は2,749万9,000人 56%、宗教信仰の有る人は2,155万4,000人 44%、内訳は仏教が約15%、天主教(カトリック教)が約7%、円仏教(1916年に創始した朝鮮の仏教系新宗教)が約3%、プロテスタントが約19%となっています。

■仏教について

韓国内で信仰されている宗教の中で最も歴史が長い宗教です。韓国の民族的情緒にも合致する部分が多いと言われています。

一方、生活の中で見られる習慣などは信仰している宗教とは別に儒教理念が色濃いです。韓国では儒教の宗教的な面より、倫理教育としての面が根付いています。

■プロテスタント・カトリックについて

韓国では、ローマカトリック教会は通常カトリックとして知られており、プロテスタンティズムはプロテスタントやキリスト教と呼ばれています。

地域によって信仰宗教の比率が違い、仏教は東部、プロテスタント・カトリックは西部に信仰者が多い傾向があります。

2. 韓国の慣習

韓国では初対面の場合まず年齢を確認し、年上や年下を区別し接する人が多くいます。このような考えは儒教的思想であり、韓国全体に習慣と指定深く根付いています。1歳でも年齢差がある場合、年上に対し敬語など、敬意を持って接するようにしましょう。

お年寄りの間では特に目下目上意識が強く、街中で通りすがりの老人に若者が態度や服装などを注意されたり、説教されたりすることも珍しくありません。

在住日本人は必ずしも韓国人同様に振る舞う必要はありませんが、年上・年下を意識して行動することは、韓国で人間関係を構築するにおいてマイナスになることはありません。

韓国は、宗教別人口からもわかる通り、複数の宗教が混在して共存しており、会社や学校など、日常生活で宗教による争いや差別などはさほど見られません。お葬式でも参列者が各自自分の宗教によって霊前に挨拶する姿が見られます。

3. 韓国の祭日について

韓国の祝祭日と日本の祝祭日の大きな違いは、韓国には宗教に関する日や歴史的な記念日に関する祝日が多いという点です。また旧暦で数える祝日が多いため、西暦基準で毎年祝日が変わるのも特徴です。

昔は旧正月、秋夕の連休は営業を休むお店が多かったのですが、最近では全体的に営業する傾向にあります。ただ個人店については祝日に休みになるところが多く見られます。基本はお店の特別な事情がない限り、通常通り営業しています。

■宗教関連

旧暦4月8日  お釈迦様の日

12月25日   クリスマス

■韓国の2大祝日(連休)

日本に比べて祝日が少なめの韓国ですが、1年に2回大きく祝う祝日があります。

①お正月

旧暦のお正月は当日をはさんで三連休となります。この時期は故郷に帰る人の波で韓国全土が大渋滞となり「民族大移動」と呼ばれます。

西暦1月1日は当日のみ祝日となります。多くの韓国人が西暦の元旦は重要視しない傾向があり、街全体の雰囲気も週末と大して変わりません。

②秋夕

日本でいう旧盆にあたります。秋夕も旧正月ほどではないが、各家庭に親戚一同が集まる風習があります。

■その他

独立運動を記念した三一節(3月1日)、日本の統治の終結を祝う光復節(8月15日)など日韓の歴史に関する祝日もあります。この日は、お年寄りを中心に反日感情が高まる日でもあります。

 

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